丹沢でテンカラ釣り。明けました!

春らしい気温になったと思ったら夏日という週末。
久しぶりに落ち着いた休みが取れたので丹沢にテンカラ釣りに行ってきた。

今年の初めはおちびさんから

爽やかな朝に3時間歩いて目的の沢に入る。


最初は石垣先生のバーコードステルスを模した毛バリから。
沈める毛バリは流れていると思われる周辺を見て魚影や糸ふけを感じたら合わせるという。
これが難しくてうまくできないので黒鯛釣り用のオレンジで目立つラインをレベルラインとハリスの間に挟み込んでラインの動きを見るようにしている。ラインが少しでも違う動きをしたら合わせを入れて釣る感じだ。
多分、気づけてないアタリもたくさんあるはず。それでも釣りの形になっているのでひとまずは良しとしている。
全体的にもう少しうまくなりたいな。
さて、「今回こそ!」と釣りを開始して20分。
ちょっとだけラインが止まったので合わせを入れると、スポーンとチビヤマメが飛んできた。
15cmもないような小さなヤマメが今年の最初の魚だった。
カメラを用意しているうちに針が外れて記念写真を撮ることは叶わなかった。残念。

やっぱり定番が強い?

それからしばらく反応が全くなかった。
毛バリをドライフライに換える。
エルクヘアカディスはもうやめようと思っているに。
なぜかBOXの中にはそれしかない・・・
釣れる毛バリだからいいか。
それから数投。
緩めの流れの中でヒュッと消えるフライ。
キタッ!


ようやくバシッと釣れた。
なんだか薄い色のヤマメ。ここまでパーマークが見えないのは初めてかもしれない。
写真も撮れてここでようやく
「明けましておめでとうございます!」
と、いうことができた。
それから30分すぎた頃。
ここで出るでしょってところで銀色の魚影が毛バリを引ったくる。
珍しくはっきりを咥える瞬間を見ることができた。
合わせもバッチリ。会心の一撃だ。

さっきのよりも少し大きいヤマメ。(サイズは不明)
ここで終わってもいいぐらいな満足の一尾。
でも、イワナがまだだった。
欲望のおもむくままに別の溪に入ってイワナを狙うことにした。

痛恨の一撃・・・

お昼を食べて隣の溪に入る頃には風が強くなっていた。
水面に毛バリを落としても竿を立てているとラインを風に持って行かれ空中に浮いてしまうような状態。
竿を寝かせてラインも水につけていないと流すことができない。
そんな状態でも釣りを続けるのだから人間の欲というのは恐ろしい。
そんな強風の中で1時間ぐらい経っただろうか。
風が若干弱めのフォローになり、しかもいいポイントに来ていた。
竿を振らずにラインを風に泳がせて流れに落とす。
淵から泡が浮き出てくるあたり。
20cm流れたか流れないかぐらいのところで下から魚が出てきて毛バリを咥える。
反転した魚体は黒地に白の水玉模様。
イワナだ。
タイミングバッチリで合わせを入れたその時。
プツンとハリスが切れた。
合わせ切れ。根元の方が切れていたので傷が付いていたのかもしれない。
痛恨の一撃。
気持ちも切れてここで終了。
初イワナは次回に持ち越しとなってしまった。
いやまぁ、ボウズでなくてよかった。

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