夏休みのテンカラ釣り

釣れない日々

ここ2〜3年はヘタながらもそれなりに釣果があった。
それが今年に入ってサッパリ釣れず。
7月はボウズ続き。これまでと何が違うのか全くわからない。
ヘタでも釣れればいいやと思っていたのが間違いだった。
キャスティングの精度やアプローチの仕方を見直さなければならない。
ストイックに釣りの上達を目指すという感じではないけれど
やはり、釣れないのは面白くない。
楽しめるようにより真剣にといった感じだろうか。
に、してももうちょっと釣れてもいいと思うんだけどなぁ。

1年ぶりに群馬へ

釣り友達に別件で連絡を取ったら明後日から群馬へ釣りに行くというので乗らせてもらって1年ぶりに群馬の渓へ。
夏休みの予定が全くの白紙だったので助かった。
土砂降りの雨のなか都内で合流して群馬に向かう。
高速を出る頃には青空も見えてきてまずは一安心。
遅めの出発だったので初日は軽く釣りをして二日目勝負という予定。
途中、スーパーで買い物して気分はもうオートキャンプ。
現地に到着したのはお昼を回った頃。
昼食を作って食べて14時ぐらいから釣り始めた。

心の乱れがキャストに出る

タックルは、3.6mのテンカラ竿にレベルライン3.5、ハリスは1号でオレンジのエルクヘアカディス14号。
最近は細めのラインを使っていたけど、それで距離を出せるほどの技術がなかった。
全てを太くしてヘタでも距離が出る仕様だ。


今回はテンカラ3人、フライ1人という構成。一番釣り歴の長いフライマンが着実に釣果を上げていく中、テンカラ陣は苦戦していた。
調子が悪いときに目の前で釣果の差を見せつかられるとフライに転向しようかと心が動いてしまう。
実際には釣り方の問題ではなくて腕の差だから釣り方を変えようと釣果が変わるわけもないは理解しているけれど。
心の乱れが行動に出るのか木を釣ることが多く、焦るばかりで釣りにならない。
全く魚の反応がないまま脱渓点が近づいてきた。
フライマンに枝沢に入るように勧められる。
人が多く入っている本流よりも枝沢の方が反応がいいことが多いので素直に従い1人で枝沢に入ってみることに。

諦めずに落ち着いて

別れて最初の淵でいきなりヒットする。
竿にかかる重さが心地いい。
なんて思っていあたら、痛恨のバラシ…
いや、ここでめげない。
諦めずに打っていくと小さな淵で2回目のヒット。
慎重にやりとりをして無事に釣り上げることができた。


20cmちょいのイワナ。
喜ぶより安堵が先だった。ひとまずボウズ回避で一安心。
釣れると楽しいね。
その後は、1匹水面近くで見切られて終了。

折れた!

堰堤まで釣りあがって戻ろうとしたその時、横の枝にラインを引っ掛けてしまった。横着にも竿を持ったままラインに手を伸ばし無造作に引っ張ったところ、
パキッ
と、竿が折れた。
フライに転向しようとか思っていたのが悪かったのかもしれない。
いや、源流域には長すぎると思っていたのが悪かったのかも。
新しい竿が欲しいと思っていたのが原因かも。
とにかく竿は折れてしまった。
二日目もあるというのに。
なんだろう。
釣りに関しては8月の天気のようにモヤモヤすることばかりだ。
いや、そんな思考はいけない。
そんな時もあるさ。
今夜はキャンプだ楽しく行こう。
竿は補修すれば釣りにはなる。
明日も大丈夫。

楽しいキャンプ


車から近い渓泊ということでタープにテーブル椅子ありとかなりオートキャンプに近い装備。焚き火台とトライポッドまであって調理も快適。
完璧に炊きあがった白米にジンギスカン風ラム肉炒めと群馬名物モツ煮込みが美味しかった。
これで、魚があれば…
そう釣れた魚はどれも小さくて全てリリース。
今夜は魚なし。それだけが残念。

二日目

明けて二日目。


竿をダクトテープで補修して釣り始める。
林道を戻りつつ釣れそうな沢に入って調査。
二箇所ほど魚の出る沢があった。
釣りしながらキャスト練習。見てもらって
意識すると少しはマシになるようで、コンパクトに振りつつ距離を出せるようになってきた。
しかし、魚が出てくることはなかった。
昨日、苦戦したテンカラ陣も釣果を上げて全員ボウズ脱出。
自分はこの日ボウズだったけど全員が釣れたのでヨシとする。
14時頃に脱渓して22時半に都内に戻って解散となった。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする